【初心者からベテランまで】エステ技術受講生募集中

クリスティーナ ビオフィート クレンジングの効果や使い方

  • 毛穴の黒ずみ、汚れがきになる
  • クレンジングはメイク落としだけの為だと思っている
  • 汚れは気になるけど、ミルク系のクレンジングを使っている
  • クレンジングのあと洗顔をするのが面倒臭い
  • クレンジングしたあとに爽快感が欲しい
  • クリスティーナビオフィートのクレンジングが気になる
  • まつエクしてても大丈夫で良いクレンジングを探している

上記に一つでも当てはまった方はこのまま読み進めていただきたいブログになります。

目次

ビオフィート クレンジングはどんな方におすすめか

このクレンジングは、ジェルタイプです。
サロンケアのビオフィートでもスタートでお肌の汚れ落としを同じものを使いますので、お家でもサロンケアの様にリッチなケアを味わえることができます。
クレンジングでリッチはないでしょ、、って思うかもしれませんが、このクレンジング、いや、

クリスティーナの他のクレンジングもそうなのですが、他メーカーのクレンジングとは一味違った使用感と仕上がりがあります。

特に、クレンジングはメイク落としだけのためにあると思ってた方は、仕上がりに感動していただけると思います。冒頭に”洗顔が面倒臭い方”と書いて会ったのは、洗顔が特に必要ないからです。
理由は、次の使い方でご説明します。

ビオフィート クレンジングのホームケアでの使い方

STEP
10円玉くらいの量を手のひらに出す
STEP
いつもの様にメイクを落とす (まつエクでも大丈夫)
STEP
そのまま気になるところを指で優しくローリングしながら汚れを浮かし出す
STEP
じゃぶじゃぶと洗い流さず、ぬるま湯で軽く汚れをとる
STEP
そのまま濡れた手でもう一度優しく気になるところとお顔全体の汚れを落とす
(この時濡れているのでクレンジングが洗顔の様になる)
STEP
乳化してお顔全体が白くなったら全部洗い流す
STEP
タオルオフして化粧水orトナーなどで調整

クレンジングと洗顔をまとめてこれ一本で完結です。もちろん泡泡洗顔が好きな方はプラスして構いません◎

ビオフィート クレンジングの効果は毛穴が一番なのか

ビオフィートシリーズは毛穴でお悩みの方に良い!と言われています。
お肌をデトックスがコンセプトになってますので、毛穴に限らずといって良いのですが、毛穴が気になる方のクレンジングは、ビオフィートのクレンジングをおすすめします。理由は

  • ジェルタイプなので汚れが絡みつきやすい
    ジェルは優しすぎず強すぎずの万能型です。汚れに絡みつく作用もあります。
  • ビオフィートのコンセプトが毛穴を意識している
    クレンジングのあとの工程に毛穴を意識した材料が多いです。
  • 洗浄後乾燥しにくいので毛穴の脂も出にくい
    ここはメーカーも言っていて、お客様も体感されている方多いです。

クレンジングだけで毛穴は変わっていきませんが、クレンジングはお手入れで重要な工程なので、自分のお肌とお悩みにあったクレンジングを使いたいですね♪

自宅でハーブピーリング(ハーバルコンプレックス)もおすすめ

[ビオフィート]ハーバルコンプレックス

ビオフィートと言えば、手軽に自宅でハーブピーリングができるのが魅力です。
敏感肌出なければ、誰でも使える様になってますので、

  • 肌がごわつく
  • 化粧ノリが悪い
  • くすみが気になる
  • すっきりしたい

という日の夜は、ハーバルコンプレックスで贅沢パックをすればかなりスッキリします。

ハーバルコンプレックスを使うタイミング

タイミングは、保湿や美容液を塗布する前が良いです。
ハーブの力でデトックスしてくれますので、その後に塗布する有効成分がより効きやすくもなってくれます。
使い方は簡単で、適量をお肌全体に塗布するだけです。刺激があるので目の周りは避けてくださいね。薄く塗る、厚く塗るはご自身で挑戦してみてください♪
無論、厚く塗った方がデトックス度はアップします。

  1. クレンジング (洗顔)
  2. トナー
  3. ハーバルコンプレックス
  4. 化粧水、美容液
  5. お仕上げ

上記が順番のほんの一例です。ハーバルコンプレックスの後にパックを入れても良いです♪ハーブを入れることによりお手入れの質がかなり上がりますので、全体の仕上がりもサロンケアに近きます。

ビオフィートシリーズは種類も豊富なので、かなり楽しみながらホームケアができます。これからどんどんクリスティーナの記事を上げていきますので、またご覧になってください。
ご質問や資料が欲しいという方はお気軽にお問い合わせお願いします♪

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次